症例紹介

自律神経の乱れ

表皮のざわつき感

胃の圧迫感

息の詰まり感

不定愁訴

踵、足の裏の痛み(足底腱膜炎)

シンスプリント

アキレス腱(周囲)炎

オスグット・シュレッター

腸脛靭帯炎

ジャンパー膝

ロッキングフィンガー

足首の関節捻挫

突き指(靭帯損傷・腱鞘炎)

手関節(TFCC損傷)

野球・テニス肘

生理痛

外反母趾

顎関節症

腰部狭窄症

椎間板ヘルニア

坐骨神経痛

肘内障

肘内障って?

2歳から4歳の幼小時に多く診られ、強い引っ張りによって橈骨頭が輪状靭帯から亜脱臼してしまう疾患です。
幼児期などは寝返りした際に体幹の下に腕が挟まれ自重で引っ張られて起こる事もあります。

症状としては、肘を曲げて腕を内側にしたままの状態になり、腕を上がる動作ができなかったり、手のひらを返そうとすると、泣いたり痛がったりします。

施術は?整復法は?

手技による整復で、軟骨損傷や鎖骨の骨折との区別をしっかり把握した上で、痛がらないように素早く整復するよう心がけています。

整復後は、自由に動かせるようになるため、本人の自覚を要するために、軽いテープ固定等を施す場合があります。また、繰り返し発症しなようアドバイスをしております。

寝違え、むち打ち

寝違えって何でおきる?

膝の痛み

膝痛の原因は、老化、筋力不足、肥満、スポーツによる過度な負担、偏平足、O脚、外反母趾、重労働、半月板の損傷、靭帯の損傷、骨折後の変形などがあります。膝の関節に炎症が発生して負担がかかってくると、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくるので、さらに膝が痛み、関節の動きが悪くなります。膝の軟骨がすり減っていることが原因なので、膝の関節の隙間を空けていく施術をすることにより、痛みを緩和していきます。